#24 春風、それも歌か (るるるぶ☆どっぐちゃん / 過去作品を読む)
これがさ、もうはなからしまいまでギュウギュウ心臓を掴むので、
どうしようかと思って、ここにこんな文書いちゃうことにしたんですけど。
赤が死ぬほど美しい。それが『悲しい』。
というように、勝手に頭の中をざらっと一混ぜされた感じ。
まったくどうしたことなんでしょうか。
いろんな期の感想で、るるるぶさんに対して「どうしてこんな文が書けるのか」ってのが
書かれてますけど、これに関しては同じ言葉を口走りたいです。
あまり「どうして?」とは思ってないんだけど。
すごいから、なんとなくいんねんつけたいわけですよ。
いんねんついでに言うけれど、花を抱えてをすごいとは私あまり思わなくて、
それってなんとなく、氷よりも水のほうがすてきと私は思うのと、似ていると思う。
このかたの作品はまだ全部読んでいません。「ソング」はとても好き。
これも花と抱えてと同じように、まとまったほうの作品だと思うんだけども、
この匂うような文章のオーラっていうかなあ、それが甘い(砂糖のね)んだよね。
糖の焦げた匂いがする。それがすてきだと思うのです。