#17 とにりさられる午後 短編24期

 私は割と好きなので、好きな人間が好きなら挙げておくべきでしょうかねと思ったり。
 なんにせよ、くちずさんでとてもすてきだと思います、「とにりさられる午後」。
 色の描写のくだりも、鮮やかで、私は好きです。
 ただ、正直、朝野さんがこういう手法でこれを書く理由が、あまり切羽詰っていないのを感じます。
 こういうの書ける人って実は多くて、こういうのしか書けない人も結構居て、後者の類の人は、
 切羽詰っているだけ、中身が異様につまったものを書くんですよね。それが圧倒の原因になる。
 この作品がつまっていないとは思わないんだけど、専門でないという前提だけが、なんだか。
 もちろん、専門でないにもかかわらず書けるというのは、よいことにかわりないはずなんですけど。

 

#22 風の惑星 短編25期

 キスにしろなんにしろ、カユイよーとも思ってたんですが、これもなんといっても楽しげで。
 舞台設定と読んで受ける文の雰囲気とが合致していて、とても気持ちよく読めました。

 

#12 祈りの姉弟 短編36期

ここらへんから読ませ始める。まあ朝野さんだし。ちょっと、ん?ってわかんないんですけど、あとで読もうと思います。