#28 落日の機械 曠野反次郎さん / 短編23期

 壮大なイメージといっても、作中の人のイメージだから、大分遠いというか、階層が深い。肉付けしていったら、映画っぽいと思う。
 正直感想がうまく出てこなくて、もしかしたら映像担当の脳で読んでしまったかもしれないです。
 ゴンドラの音の描写が一つもなくて、それって意図的なことなんでしょうか。
 小さいほうはまだカタカタやキリキリかもしれないけども、大きいほうは多分ギリギリいうし、そのうち街を載せるほどになったら、寺の鐘みたいに、ごうんごうんて鳴るかなあ。
 途方もない大きさを、大きさという言葉以外で表されていたら、どうだったろう。弄りすぎになっちゃうのかもなあ。

投稿者 haruichikawa : コメント (0) | トラックバック (0)
 



コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?